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さとうめぐみ

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8月17日の6:16に満月になります。
満月にお財布を振ると臨時収入が入る、というカンタンでよく効くおまじないがあるので今月もご紹介いたしますね。効果抜群ですよ。

①お財布にお金は入っていなくてもいいが、クレジットカードや領収書、パスモ、スイカなど、 「使うのに関するもの」は抜く
②外気に晒しながらお財布を振る
 雨や曇りでもエネルギーの気は満ちているので大丈夫
③振りながら「今月も臨時収入がありました。ありがとうございます。」と過去形で言う

先日友人のなおちゃんから臨時収入の嬉しい報告がありました(^O^)
なおちゃんにこの満月のおまじないを教えたのは半年ほど前。半年間、ほとんど効果がなかったのだけれど「そのうちいいことあるかも~」と気楽な感じで続けていたそうです。
そしたら、二ヶ月くらい前から会社で映画の招待券が配られたり、と「これってもしかして臨時収入?」と思えることがふえてきたそう。
そして先月、スーパーで新製品のコンソメスープの素を購入し、ついでにアンケートに記入してきたところドドーンとコンソメスープの詰め合わせセットが送られてきたのだそうです!大当たり!

ラッキーはこれだけでは止まりません。
当たったうれしさを妹さんに報告しようと携帯で写真を撮り、メールを打ち始めると無意識のうちに
「これはまだまだ第一弾。第二弾がありそう」と強気なことを書いていたとか。
そうしたら書いた通り、こんどは職場の上司から何のイベントもないのに「いつもお疲れ様」とクロスの高級ボールペンをプレゼントされたのだそうです!

なおちゃん曰く
「満月のおまじないをはじめて結果が出るまで半年かかったけれど、そのうち結果が出るだろうと思ってたらほんとにそうなった!それからお金じゃなくてもモノで来る場合もあるからそれも感謝して受け取ったのが良かったみたい!」
そして、
「まだまだ当たりそうな気がする、っている直感が当たったのがびっくり~。自分の直感を信じられるようになってうれしい」
と言っていました。

ハッピー受け取り体質の基礎筋力ができれば、ハッピーは雪崩のように舞い込んできますよ!今月もお財布フリフリして基礎体力つけてくださいね。
いいことあった方はコメントいただけるとうれしいです☆
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# by migumeutosa | 2008-08-15 11:29 | 着物 | Trackback | Comments(13)
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今日8月7日は「立秋」です。暑さは今がピークですが、夕方になるとひぐらしが鳴き始め、秋の気配も感じるころです。着物好きの人は肌感覚で秋を感じ、早くも秋物を探し始める頃です。

私の中では「立秋」から秋の柄が解禁となります。秋の柄の代表といえば「秋の七草」と「蜻蛉(とんぼ)」です。
「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびおり) かき数ふれば 七種の花(ななくさのはな)萩が花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」
(『万葉集』山上憶良)
「せり なずな~」ではじまる「春の七草」に比べるとかなり覚えにくい「秋の七草」の短歌ですが、作者は日本史の教科書に必ず載っている、あの山上憶良。子どもへの思いを詠った「貧窮問答歌」の作者というイメージが強いせいか、こんな歌を詠んでいるとは意外な気がしますが、彼は当時の官僚クラスの役人で、本人が貧しかったわけではなかったようです。出張先で見た地方の貧しさの様子をわが子への思いとないまぜにし、歌にしたのが「貧窮問答歌」。本当は雅の人だったのです。

さて「春の七草」は塩粥に入れて食べる風習でもわかるように、同じ時期に地上に顔を出しますが、「秋の七草」はいっせいに花が開くわけではありません。萩と撫子・朝顔(この時代は桔梗のことを朝顔と呼んでいました、ややこしや)が暑い日差しの中で咲き始め、やがて尾花(すすき)が穂を出し、黄色い女郎花が華やかに野を飾り、葛、藤袴が咲くのは10月くらいになるころでしょうか。

こんなふうに暑い夏に順番に咲いていく「秋の七草」を数えて涼しさを思う風流さを着物のコーディネートにも取り入れてみたくなります。
よ~くみると着物の柄にあるのは萩と朝顔(桔梗)そして女郎花の3種類しか描かれていません。この足りなさが着物好きにはたまらない!他の4種類の花を季節が進むごとに半襟や帯や小物で加えていって、自分の「秋の七草」を完成させる楽しみがあるのです。

昭和初期に流行したジョーゼット生地の着物は市松でも石畳でもない白と黒の格子になっていて、体にまとうと「白」がぐっと生きてきます。モノトーンの上に染め出された「秋の七草」の彩色が友禅でなない昭和モダンなロマンチックな雰囲気を醸しだしているところが大好きな着物です。

半襟は二通り考えてみました。ひとつは着物の中にわずかに見える黄色から一色取ってあわせた今年発売→即完売の豆千代モダンの「麻絽地金魚の半襟」。夏の名残を襟元にのせてみました。

もう一種の半襟は、骨董市で見つけた「絽地 撫子と御所車」の豪華な刺繍半襟。
実はこの半襟、長襦袢なしで直接首にかけられるよう、「仕立て半襟(独立半襟)」になっているのです。昔の日本も間違いなく暑かったのでしょう、「半襟はかけたい、でも暑いから長襦袢は着たくない」そんなお洒落さんの苦悩から生まれたお洒落の知恵におもわず微笑がこぼれます。

そして帯は、野原の「秋の七草」の上を自由に飛び回る「蜻蛉」柄にしてみました。着物が黒と白の格子、帯は黒地に白の変形水玉。同じ黒×白の色使いでも柄が違うとまた面白さが引き立ちます。この帯を選んだとき、たまたまお店にいらした挿花家のニ部治美さん(着物愛好家としても知られ、安土桃山時代の小袖風の素敵な装いをなさる方です)に、
「あなたがそれ選びはったの?そんなん帯しめたらヘロモン出まくりやで~、ええ帯みつけたな~」
と声をかけていただきました。「ヘロモン」は「フェロモン」のことだと思われますが(笑)、個性的に着物を楽しむ方に褒めていただいた思い出の帯になりました。

「蜻蛉」は前にしか進まないため「勝虫」と呼ばれ、「不退転の精神」を表すとして武家に好まれたといわれていますが、女性物にも好んで取り入れられたところをみると「矢羽」柄と同じで、「一度前に進んだら戻らない」=「結婚したら後もどりはしない」、という縁起になったのではないかと推測されます。

今回小物として持たせたのが、アンティーク・デッドストックの赤蜻蛉柄の懐紙入れ。桐の箱には「京四条 井澤屋」とあります。井澤屋さんは現在でも素敵な京小間物を扱うお店として女性に人気です。懐紙は当時のティッシュペーパー。歌舞伎の「小猿七之助」には懐紙が恋の重要な小物として登場しますが、あまりに色っぽすぎるので、そのお話はまた今度。

今回は人を好きになったらまっすぐな気持ちで、赤とんぼのように身を焦がす恋ができたら「ヘロモン」全開で恋に勝てるかも!?をテーマにしたコーディネートでした。

072.gif着物 ジョーゼット地 黒白に秋草 薄物
072.gif帯   絽地 黒白水玉に赤蜻蛉柄
072.gif半襟①絽地 撫子に御所車 刺繍半襟
②麻絽地 金魚と水草(豆千代モダン 2008年製)
072.gif帯締 赤 観世組帯締
072.gif小物 絽地 蜻蛉柄懐紙入れ(京 四条 井澤屋製)

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# by migumeutosa | 2008-08-07 11:00 | 手帳 | Trackback | Comments(4)
 8月1日  19:13 新月を迎えます。今回は獅子座の新月で、しかも前回お伝えしたように8月は31日4:58に乙女座の新月がまためぐってくる、一ヶ月に2回新月が起こる特別な月。
さらに、8月1日は今年2回めの日蝕(しかも皆既日蝕だ~!)とも重なっています!
 とにかく天体的には大きな動きのある月なんですよ。

 まずはいつものように「新月のお願い」の例文から。

 獅子座は自信や運命を切り拓いていく強い自己を司ります。
 創造力、寛大さ、尊厳、決断力、祝福・遊びを支配します。
 また、愛とロマンス、不屈の意思、プライドや傲慢さといった面も持ちます。
 身体面では背中・背骨、炎症、憔悴、熱に弱いことに関する健康を促進する
 ことを願うといいでしょう。
 獅子座の新月に叶いやすい願いは次のようなものです。

 〔願い事の例〕
・私は新たな恋の相手と健全で幸せなつきあいを始めています。
・私は○○との関係をごく自然に楽しい恋愛へと発展させています。
・私には○○に関する独創的なアイデアがどんどん湧いてきます。
・私は周囲からの評価を意識せず自由に創造力を発揮しています。
・私は○○(名前)に対して寛大になっています。
・私は大切な人に愛を与え寛大に支えることができています。
・私は人生を積極的に楽しんでいます。
・私は参加者全員が楽しくなるような企画を思いついています。
・私は日々の暮らしの中に楽しいことをたくさん発見しています。
・私は威厳のある幸福のオーラを発しています。
・私は何をするにもゆるぎない自信を持って取り組むことができます。
・私はハートや個性の輝きを表面に現しています。
・私は計画を諦めない強い意志を持っています。
・私は目標を達成するまで頑張り続ける精神力とスタミナを持っています。
・私は結果が出るまで諦めずやりつづける強い意志を持っています。
・私はもっと集中力を高めています。
・私はあらゆる傲慢さを手放します。
・私は相手と比べて優越感や劣等感に浸る癖を手放します。
・私は自分のためにならない自己中心やわがままを無理なく手放します。

 そして「日蝕」とは毎年訪れる新月の月に太陽が約半年に一度隠されて起こる現象のこと。太陽の磁力をさえぎる月のパワーは非常に強く、地球の磁場を破って地上にそのエネルギーが届くという特別な新月なのです。
 今回の「皆既日蝕」は西洋占星術師ジャンスピラーさんによると「あなたが健全な形で自分をもっと主張できるように後押ししている」日蝕だとのこと。自分の心の欲求の声を聞き、かつ他人に自分の考えを押し付けることなく自分らしさを確立する気持ちで過ごすと良いようです。
 手帳術で自分のワクワクを上手に拾い上げている皆さんなら、少しの気づきでさらなる人格成長が望めると思います!
 今月もお願いをまっすぐな気持ちで手帳に書いてくださいね!

追記 8月1日8時18分
 アーユルヴェーダのマハリシ南青山クリニックの蓮村誠先生からのアドバイスとして、リュードリューの龍さんからアーユルヴェーダ的注意事項をおしえていただきました。とてもパワーが強い日蝕なので17時4分から21時28分までの間は以下のことをできるかぎりまもってくださいとのことです。

1、日蝕を絶対に見てはいけません。(曇りでよかった~)
2、1日17時4分を過ぎたら外出はしません。窓やカーテンを閉め、屋内に留まり、瞑想して下さい。
3、飲食をしません。水も飲みません。
4、時間が過ぎたらシャワーで身を清めること。


※アーユルヴェーダは天体が大きく人体に影響を与えると考えるインドの古典医学です。
私は自分に合うので活用していますが、ピンと来ない方は気にしないでOKです。
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# by migumeutosa | 2008-07-30 22:08 | 着物 | Trackback | Comments(0)
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今日7月22日は「大暑(たいしょ)」です。
小暑からこの大暑までが「暑中」で暑中お見舞いをしたためる時期です。大暑をすぎて立秋までが「残暑」になり、残暑お見舞いを書く時期となります。

大暑はその名の通り一年で最も暑い時期。ちょうど夏の土用と重なるので夏バテ防止に鰻を食べたりする風習が残っていますね。
あまり知られていないかもしれませんが、この「土用」は季節の移行期にあたるので体調を崩しやすいのだとか。風水などでは「夏の土用に土いじりをするな」といって庭や畑を掘り返すことを禁じています。土いじりは力を使うし、大暑の直射日光の下ではエネルギー消耗が激しいからなのでしょうね。昔からの謂れは理にかなっています。

さてあまりに暑いので、今回のコーディネートは夏の風物詩・怪談の趣にしてみました。
ちょっとオドロオドロしい赤の絽の着物に描かれているのは酸漿(ほおずき)です。

酸漿といえば7月7月9日10日の浅草・浅草寺で開かれるほおずき市が有名です。江戸時代から続くこの市には毎年60万人を超す人出があるそうですが、なぜに人々はこの時期に鉢植えの酸漿を求めるのか?
それはお盆の精霊棚(盆棚)に酸漿を飾る慣わしがあるからです。7月上旬にほおずき市で求めた若い酸漿がお盆の頃には赤く熟します。赤い薄い皮の中に透けて見える真ん丸の赤い球を灯に見立て、この酸漿を死者(ご先祖様)を迎える盆提灯としたのでした。
酸漿はきゅうりや茄子で作る馬と同様、お盆には欠かせないものなのです。そんな謂れからか酸漿は「鬼灯」とも書きます。「鬼」とは「この世のものでないもの」つまり死者の霊を表しています。

着物に描かれた青い酸漿はまだ熟していないもの、黄色い酸漿は熟しかけ、そして描かれていない完熟の酸漿の色=赤が着物の地色。昔の人はよ~く植物を観察していたのだなあ、と関心させられます。

子どものころ、酸漿の実から上手に種を取り出て口に含んで無邪気にぶーぶー鳴らして遊んだことが思い出されますが、これをやると「はしたない」と咎められることがしばしば。どうやら酸漿を鳴らすのは玄人の女性がすること、とされていたようでした。
酸漿には堕胎作用があるため、色街の縁側には必ず鉢が置かれていたということを後に知って納得。浅草でほおずき市が盛大に開かれるのも、浅草寺の後ろには吉原が控えているからだ、と合点が行きます。
泉鏡花の小説にその名もズバリ「酸漿」というとてもグロテスクな短編がありますが、それも色街近くの蕎麦屋が舞台になっていました。今読むと?な描写が多い鏡花作品ですが、当時の人が読めば誰でもわかることだったのでしょう、着物同様戦後そういったものが分断され伝えられなくなってしまったことをとても残念に思います。たとえそれが闇の世界のことだとしても。

今回のコーディネートの肝は帯留め。貝細工の骸骨です。骸骨はちょっと薄気味悪いと思われるかもしれませんが、新撰組の土方歳三が自分のトレードマークにしていたことでも知られるように、「毒には毒をもって、魔には魔をもって制す」という意味で、昔は自分以上の力を発揮するためのお守りと考えられていました。
洒落た着物を着て、妙な男に惑わされないように、魔よけの帯留めをあしらってみました。
直径3センチほどの小ささなのに見事な彫り、ちゃんとこめかみのところが陥没している貝を使っているんですよ。

そして帯は竪絽という珍しい夏の織り方の生地で仕立てた「二部式帯」です。胴体部分を巻き付け、あとは好きな形につくったタレ部分を背負うだけ。5分で装着完了なので暑い夏にはぴったりです。
隅田川の河原の草むらからしゃれこうべ(骸骨)が出てきて、驚いた鳥が飛び立つ…そんな鳥肌が立つようなオドロオドロしい情景も夏なら良いかと。

暑いから、帯枕を使わない「角だし(銀座結び)」で涼しげに。ちょうど鬼灯の「鬼」と「角(つの)」をかけて粋に装いました。
古布でつくったお細工ものの酸漿をあしらって、「色街に憧れる小娘」風コーディネートの出来上がりです。

072.gif着物…平絽 酸漿柄着物
072.gif帯…  竪絽 露芝に鳥柄 二部式帯
072.gif帯留…白貝 骸骨
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# by migumeutosa | 2008-07-23 00:20 | 手帳 | Trackback | Comments(3)
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