100317　「新月のお願い」回答→先取りの感謝の言葉

3月16日6時2分に魚座の新月がやってきました。みなさんはもうお願いを10個書きましたか？

さて、
日高さん他の方から『シンクロ手帳』の「新月のお願い」のページには、「先取りの感謝の言葉」を書く一行があるけれど、どんなふうに書けばいいですか？
という質問が寄せられました。

回答は写真を見てくださ〜い。

こんな感じでお願いごとを書く時は、願い事で手にしたい現実をすでに手にした気持ちになって「叶ってうれしいです」という感謝を先取りして書いちゃうのです。

これ、願い事が叶うかどうかのちょっとしたチェック機能もはたします。
先取りの感謝の言葉をすんなり書けるということは、自分が書く願い事が叶うことを信じきれている証拠。
受け取る準備が整っている、というわけです。

先取りの感謝の言葉を書くときに
「んぐっ」
と心になにか引っ掛かってしまう人は、まだ受け取る準備ができていない、もしくは自分の腑に落ちるお願い事になっていないのかも。
該当する人はお願い事の内容をもう一・二段階地に足のついた内容、身の丈に合わせたものにするといいですよ。

まだ新月から48時間以内なので、ぜひまだの人は「先取りの感謝」も書いてみてくださいね！
もちろん、願い事が叶うにはタイミングがあることをお忘れなく♪
(先取りの感謝の言葉を書くのは、お願いを書く前でも後でもOKです)

※「新月のお願い」ワークショップでは、お願い事の書き方のアドバイスも行っています。次回は4月13日19時〜備屋珈琲店(恵比寿)で開催します。現在予約受付中、詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください♪

さとうめぐみ